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「ぼくら」シリーズ 著者:宗田理出版社:ポプラ社サイズ:単行本ページ数:327p発行年月:2007年03月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)中学三年の三学期、いよいよ英治たちも卒業間近となった。
なにかやらかすに違いないと、教師たちが厳戒態勢をしくなか、卒業式をどう盛り上げるかの策略を練る「ぼくら」。
そんな折、ようやく出所してきたルミの父親が、刑務所で仕入れた謎めいた殺人話をしたのち失踪してしまう。
真相究明に奔走しつつ、せまる卒業式に向けての準備も万端。
いったい「ぼくら」は最後にどんなことをやってみせてくれたのか…。
英治・相原と仲間たちの、熱くて痛快なイタズラ列伝、中学生編ついに最終巻。
【著者情報】(「BOOK」データベースより)宗田理(ソウダオサム)1928年、東京都生まれ。
日本大学芸術学部卒業。
父親の死後、少年期を愛知県ですごす。
大学入学と同時に上京、出版社勤務を経て作家活動に入る。
1979年、直木賞候補作となった『未知海域』で作家デビュー、社会派ミステリーや企業情報小説等で活躍。
現在は、名古屋市在住。
旺盛な執筆活動のほか、教育問題、豊橋ふるさと大使などでも活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
・本> 絵本・児童書・図鑑> 児童書> 児童書(日本)

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